蒼い薔薇サイモンとkinakoさんに捧げる | いわゆる認識の相対性

蒼い薔薇サイモンとkinakoさんに捧げる

幻の薔薇は黙したまま咲く
ただ一日を生きるために
誇ることも卑下することもなく
ひとときをおのれので咲かせる

人は儚いというだろうか
幻だというのだろうか
その麗しさは 永遠の

たしかにそこに
 薔薇がある

あってその一瞬を永遠(とわ)に輝く





kinakoさんち の薔薇が咲きました。
とっても綺麗です。皆さん見て見て見て~~!
サイモンどうもありがとう。
kinakoさんお疲れさまでした。おめでとうございます。